チャックが噛んだ…。外出先でトラブル前に行うベストな対処法!

チャックが噛んだとき自宅なら鉛筆の芯や石鹸、マイナスドライバーなどを使って対処することも出来ますが、外出先だとそうも行きませんよね?

冬の外出時はジャンパーを着たり脱いだりして温度調節しますが、上着のチャックは長いのでこれまた噛みやすいですね。

そして噛む時はたいてい急いでて慌ててたりして…。

チャックが噛まない対処法

それならばチャックが噛む前に予防線を張ってしまえ!ということで、出来るだけ噛まないようにする対処法を調べましたのでどうぞご覧ください。

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チャックはなぜ噛む?

そもそもなぜ噛みやすくなるかというと、服の表側[通常スライダー(上げ下げする部分)の持ち手が付いている方]で生地がチャックを覆い隠すようになっている場合はその生地が折れる事によってスライダーに接近することが主な原因です。

服の裏側や表側でも縫製具合や生地の材質によって生地がチャックに寄りやすいものは噛みやすいですよね。特にナイロン製やポリエステル製で薄手のものなど。

ショッピングで服を選ぶ際にチャックが噛みやすいかどうかで決める方は少ないと思いますが、デザインの良いお気に入りの服が何点か見つかり、最終的にどれにするか迷った際にチャックの噛みやすさという要素を取り入れるのも良いかもしれません。

また生地だけではなくチャック側も原因となることがあります。それは上げ下げの繰り返しによってスライダーの内側が摩耗し、エレメント(かみ合う部分)との間に隙間ができて生地が噛み込みやすくなります。

あとチャックの上げ下げが重い場合も勢い余って生地を噛み込ませやすくなります。一方、軽い場合は少し噛んだだけで気付きやすく、大事に至る前に被害を最小限に抑えることが出来ます。

 

洗濯の時チャックは「開くor閉じる」どちらが正解?

これはもしかすると常識なのかもしれませんが、知らない方も意外と多いかもしれないと思い問いかけてみました。^^;

私の場合パンツやジャンパーなどの服類は全開の状態で、布団カバーのような大物の場合は洗濯後の取り出しやすさを考えてチャックを閉めた状態で洗っています。

あなたは洗濯の時、チャックを開く派でしょうか?閉じる派でしょうか?

この答えはチャック(ファスナー)と言えば皆さんが連想するであろうYKKさんのホームページ動画にありました!

ファスナー使用上の注意~ファスナーを閉じて洗濯~

出典:YKKファスニングサポート

そう「チャックは閉じて洗濯」が正解でした。

私はチャックを全開にして洗濯した方が、チャックや服の生地への負担は少ないのかなと思っていたので意外でした。

洗濯の良し悪しでチャックへのダメージ度も変化し、噛みやすさの要因になりますから気をつけたいです。手間でなければ服も長持ちしますし洗濯ネットへ入れて洗うといいですね。

 

チャックを根本的に噛ませなくする最終手段

チャックを噛ませなくする対処法は「チャックはなぜ噛む?」の項目でも軽く触れましたが、「可能であればチャックが噛みにくい服を最初から選ぶ」「スライダーの摩耗も原因となるので普段からチャックの取り扱いを丁寧に行う」が有効です。

またスライダーを上下する際に持ち手を体から離すように引っ張ることで、服によっては周りの生地がスライダーから離れて噛み込み防止に効果的です。

チャックの取り扱いについてはスライダーの持ち手を使って丁寧に開閉を行い、硬くなってきたなと思ったらエレメント部分に潤滑剤を塗布(この際生地にかからないよう注意)すると良いでしょう。

潤滑剤はサラダ油で良いと思いますが、心配な方はファスナー専用スプレーも市販されています。潤滑剤はスライダーの摩耗を遅らせる意味でチャックが硬くなる前に塗っておいても良いです。

スライダーの内部が摩耗してきた場合、ある程度はスライダーの上下を軽く押さえることで応急処置が可能です。あまり押さえすぎると硬くなるのでくれぐれも注意して行って下さい。

以上の対処法でもダメな場合は最終手段としてスライダーの交換チャックの全取り換えという方法もあります。

参考までにご自身でスライダーの交換をされた方の動画がありましたのでご紹介します。

 

チャックの全取り換えなど自分で行うのは難しいなという場合は街のファッション・リフォーム専門店を利用したり、スライダーの交換とクリーニングもついでに行いたいという場合は次のような通販サービスもありますよ。

フジクリーニング楽天市場店のファスナー修理オプション(クリーニング等とセット利用)

 

それでも噛んでしまったら…

この記事やその他の情報を参考に予防策を行ったけれど不幸にも外出先で噛んでしまった時は、生地を傷めないよう力を加減しながら横方法に引っ張り、その状態でスライダーを噛んだ時とは逆方向にじわじわと動かして外れるかどうか試してみてください。

もし噛み込みが外れない場合は無理をせず自宅・勤務先・ショップなどで道具(鉛筆の芯・マイナスドライバー・潤滑油など)を使ってじっくり外して下さいね。

外出先で頻繁に噛む場合はどれも小さいものなので、道具を常に携帯してもいいです。

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